屋根が心配で屋根塗装を今したいと思っている人のほとんどの行動が、終わりのない業者探しだと思います。
理由は、単純で
- 腕のいい業者に工事してもらいたい
- 絶対に工事で失敗したくない
この2つの理由が全てだと思います。
絶対に失敗したくないから、みんな調べに調べてますよね。
ですが、実際に超優秀な業者を探せるか?っといったらまず無理だと思います。
それは、お客さんがネットで業者を探しているからです。
ネットでは、どの業者もそれらしいことを書いているので、まともに見えるんですね。
しかし
優秀な業者かの判断は、実際に工事を見てみないと絶対にわかりません。
屋根塗装は、1度失敗すると、取り返しのつかない事態になる可能性が非常に高いです。
なので、屋根塗装は絶対に失敗は許できない工事となります。
僕は、20年以上屋根職人として生きてきました。
そして実際に、独立してからは1000件以上の屋根塗装してきていて、未だに工事に対しての1件もクレームがありません!
このことから、僕の言うことには、ある程度の説得力があると思っています。
この記事では、屋根塗装をしたいけど絶対に失敗したくない人に向けて、超優秀な業者が在籍しているサイトの紹介とその流れを完全ガイドします。
【結論】屋根塗装で絶対に失敗しない条件
いきなりですが、結論からいいます。
屋根塗装で失敗しないためには
経験ある職人が屋根の状態を見て、それぞれの屋根に適した施工方法と塗料を選択して適切な塗装をすること
が単純ですが答えとなります。
屋根塗装は僕の中で、経験8で技術は2ぐらいだと思っています。
それぐらい経験が重要な工事だと認識しています。
屋根塗装は、工事内容や、材料の選択が非常に難しいんです。
要するに、屋根塗装は
屋根の状態を正しく判断できる、かなりの経験を積んだ職人に工事を依頼すれば、失敗はまずしない
ということです。
屋根塗装は、塗料に工程など選択の繰り返し
本題に入る前に、そもそも屋根塗装って何? なんで屋根塗装するの?について簡単に解説しておきます。
屋根塗装の理由は、劣化した屋根材を塗装によってメンテナンスしていくことをいいます。
多くは塗装で仕上げている屋根材で、古くなるとまた塗装して長く持たせる!っという感じです。
屋根塗装をもっとより詳しく知りたい人は、こちらで解説しているので合わせて読んでください。
話を戻しますね。
先ほども少し触れましたが、屋根塗装は屋根の状態に応じて適切に施工方法を、選択していかなければなりません。
施行方法の変更や塗料を選択していく理由は
施工変更や材料の選択
- 既存塗料の劣化具合
- 実際に剥げている箇所があるか
- 剥げている箇所と、そうでない箇所の屋根材の状態
- どのタイプの塗料を以前塗っているか(水性か油性かなど)
- 古い塗料が弱すぎる可能性があって、強い塗料を塗ると剥離してくる可能性がある場合
- 表面に油系が付着している場合
などが主な理由となります。
これらが一つでも選択を間違えると、すぐに塗料が剥げてきます。
ホントに手でもベリベリっと剥がすことができるぐらいで、これが屋根1面だと思うとゾッとしますよね。
こうならないために、しっかりと屋根を観察して適切な施工方法や塗料を選ぶ必要があるんです。
主な屋根塗装する屋根材の種類
一般的に屋根塗装する屋根材を見ていきます。
この中に自分の家の屋根材があると思うので、確認してみてください。
陶器瓦の塗装
釉薬瓦やいぶし瓦の塗装です。
塗装すると、新品みたいに美しい屋根になります。
陶器瓦を塗装すると、見た目が全く変わりますよ!
陶器瓦の塗装について別記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。
セメント瓦の塗装
セメントでできている屋根材です。
屋根塗装の中で塗装が1番難しい屋根材です。
セメント瓦でも種類が少し分かれますので、施工方法も種類によって変わります。
昔はたくさん見かけましたが、最近はあまり見かけなくなりましたし、あまり増えてもいません。
セメント瓦の塗装については、こちらで詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。
金属屋根の塗装
主に、瓦棒やガルバニウムなどの屋根をいいます。
最近はかなり普及している屋根材ですね。
この理由の一つに、カバー工法によってカラーベストからガルバニウムに葺き替えしている人が増えているからです。
新築でも最近はガルバニウムの屋根増えてますね!
金属屋根については、こちらで詳しく解説しれいるので、合わせて読んでみてください。
カラーベストの塗装
カラーベストの中でもコロニアルクァッドは、全国で1番普及しているといっても過言ではない屋根材です。
屋根塗装の中で1番工事する機会が多く、どの業者も比較的カラーベストの塗装を経験しているので、明らかに素人みたいな業者は少なくなったと思います。
カラーベストは、塗り替え時期が他の屋根材より早いので、全体的に塗装する頻度も多いです!
カラーベストについては、こちらで詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。
【全8工程】屋根塗装の検討〜工事完了までの完全ガイド
ここから、屋根塗装をする上で実際に屋根塗装を検討し始めてから、業者を選んでから施工完了までの流れを完全ガイドしていきます。
また、注意すべき点や、知識として知っておくべきことなども解説していきます。
この内容通りにすると、絶対に失敗しない屋根塗装ができるので、読みながら進めてみてください。
屋根塗装の工事の大まかな流れ
- 屋根塗装の検討
- 屋根塗装の業者探し
- 火災保険を検討するかしないか
- 依頼業者の見積もり
- 見積もりに納得した業者に工事依頼
- 工事する前にするべき大事なこと
- 工事開始
- 工事完了
上記を基準に説明していきますね。
屋根塗装の検討
皆さん、いろんなことがきっかけで、屋根塗装したいって思ったと思います。
例えば
屋根塗装するきっかけ
- 剥げてる箇所を見つけた
- 近所の人に屋根について指摘された
- 屋根塗装の営業の人に家の屋根の問題点などを言われた
- そろそろメンテナンス時期だから
- 雨漏りなどしたから
- 別の件で屋根に登った職人から屋根についてダメ出しされた
このような例ですね。
ほとんどの人がどれかに当てはまっていると思います。
屋根塗装は検討した時点で、屋根のことが心配になっている人がほとんど!といっても過言ではありません。
普段は絶対見ない箇所ですから、逆に一回気になったらずっと気になるといったところです。
ここで検討する上で1つ注意点があります。
屋根塗装の検討をしたら、ネットで自分の屋根材の塗装方法や塗料などを事前に調べる
ということです。
これは、詳しく理解する!という意味ではなくて、流し読みでいいのでチェックするということです。
理由としては、自分に屋根の知識が全くないと、丁寧に説明されても理解できません。
当然見積もりも、あまり理解できていないので工事中は不安でいっぱいです。
このようなことにならないように、事前に屋根塗装の流れを軽く見ておくと、意外と話が理解できたりします。
内容を理解できないと常に不安で追加工事などがあると、ぼったくりされていると思ってトラブルに発展するケースもあるので少しでいいので、事前にチェックしておきましょう。
屋根塗装の業者探し
屋根塗装業者の探し方は、2種類あります。
業者の探し方
- 火災保険を申請して、担当の業者に工事してもらう
- 業者に直接依頼する
の2つがあります。
この2つについて説明していきますが、同時に失敗しない超優秀な業者が多数登録しているサイトも紹介しますね。
これから紹介する業者紹介サイトは、僕も何回もお世話になっていますし、超優秀な経験豊富な業者しかいません!
屋根塗装で火災保険
個人的に屋根塗装は
少しでも屋根に問題があったり災害があったら火災保険の申請をしてみてから、塗装することを強く勧めます。
理由は屋根塗装だけでは保険が降りなくても、屋根が破損していると、修理と一緒に保険がおりる可能性があるからです。
申請期間は3年ですが、最近はゲリラ豪や台風も強烈なのが毎年来ますよね。
なので毎年のことだから、正直いつの台風の破損かも分からないし、いつでも申請できるといってもいいです。
ここでは簡単に説明していますが、もっと詳しく火災保険について解説している記事があるので、一緒に読んでみてください。
屋根塗装の火災保険のメリットは
火災保険のメリット
- 屋根の診断は、申請が通らなくても無料
- 無料なのに、屋根の状態を詳しくチェックして教えてくれる
- 火災保険申請が通れば、ほとんど無料で修理ができる
この3つになります。
上記のように火災保険の申請に特にデメリットもないので、個人的に屋根塗装でも無料なので絶対に申請すべきと思っています。
火災保険申請に超特化
無料での実地調査から見積書の作成、保険会社とのやり取りのアドバイスなどお客様が正当にもらう事のできる保険金をきちんと受け取ることを目的としていて、調査人の能力が非常に高いのが特徴です。
シェアNo.1火災保険申請に超特化した業者&無料問い合わせは、こちらからこのサイトは、火災保険がおりて工事開始までの日にちが、他のサイトより非常に早いです。
屋根塗装を業者に直接依頼する場合
屋根業者に直接依頼する場合
直接依頼
- 屋根の破損を修理してから、ついでに塗装する
- 雨漏修理して剥げてる箇所があるので、ついでに塗装する
- 新築時に契約している
- 屋根の意識が高く、定期的にメンテとして塗装する
- 屋根が汚くなってきたから塗装する
- 火災保険の申請が通らなかった
この6つが理由として挙げられます。
この中で、メンテナンスや屋根が汚れてきたのが理由の場合は、直接業者に依頼しましょう!
また、火災保険の申請が通らなかった場合もこちらで直接業者に依頼してください!
屋根塗装が新築時に工務店などと契約している場合は、そちらで見てもらいます。
他の理由の場合、まずは、火災保険申請してみることを勧めます。
話を戻して肝心の屋根塗装の業者選びですが
業者は、実際に工事を見ないとその業者が、優秀な業者なのかが分かりません。
しかし、お客様が実際に業者を見ても、ほとんどの人が分からないと思います。
その業者が、失敗しない業者なのかは、その道に精通した人が見ないと分かりません。
要するにお客さまが、この業者がいい業者かどうかは工事が終わるまで分からないということです。
このことから現状、失敗しない業者選びは運任せになってしまいます。
正直、失敗しない超優秀業者に工事してもらうのは、かなり運ゲーです。
その理由は
屋根塗装の業者は膨大な数があり、その中でも優秀な業者と同じぐらいの数の業者が、いい加減な業者だからです。
なので確実に屋根塗装で失敗しないためには、最初から優秀な業者と分かっているとこに依頼するのがポイントです。
その見極めですが、これは他業者から認められていたり、信頼されている業者!ということです。
普通の人には、そんな情報はまず分からないのが現状です。
じゃーそんな業者どーやって探せばいいの?ってなると思います。
大丈夫です。
僕がちゃんと教えます。
ここで頼んだら間違いない
正直、屋根塗装をここで頼んだらまず間違いはありません。
それは、ここで加盟している業者は経験も実力もある有名業社で、またそこで修行して1人前になり独立して会社を作った職人が非常に多いからです。
ここが1番選ばれている理由を知っている人は、正直ほとんどいないと思います。
ですが、内情を知っている業者側からしたら、当然なんですよね。
職人の能力が高いですからね。当然なんです。
大手の紹介サイトの中でもここは、正直圧倒的です。
この紹介サイトについて簡潔に説明していますが、もっと詳しく解説している記事があるので、下記の記事を読んで見てください。
屋根塗装の見積もりについて
屋根塗装の見積もりですが、基本的に足場や技術料は塗装業界の相場があるので、極端な違いになることはあまりありません。
値段が変わってくるのは、主に材料費になります。
水性塗料や油性塗料の違いだけでなく。シリコンやフッ素などたくさんの塗料の種類があり、それぞれ値段もかなり変わってきます。
また塗料によっては、屋根の温度を下げてくれる遮熱塗料という材料もあります。
ポイント
遮熱塗料の関する説明はこちらから。
正直どれを塗ればいいかは屋根の状態によっても変わってきますので、お客様が塗料の特性を理解するのは難しいです。
とはいえ、どんな屋根でも『これ塗っとけば、まず大丈夫!』っという超優秀な塗料も存在します。
ポイント
オススメ塗料に関する説明はこちらから。
屋根塗装は、材料によって金額が結構変わるので注意したいとこですが、個人的に安い塗料はお勧めしません。
理由は、対応年数が短いのと次回の塗装に支障が出る可能性があるからです。
対応年数が短い塗料で、次のメンテナンスが遅れると、古い塗料が劣化しすぎて材料が限定される可能性があるからです。
また、工程も変わる可能性があります。
なので、それなりのいい塗料を塗ったほうが後々問題になりません。
屋根塗装の業者が決まる
1社だけの見積もりや複数で見積もりをした場合でも、いずれにしても見積もりした業者の中で納得した業者に依頼すると思います。
お客さ様が見るところは
- 金額が安い
- 担当者が、礼儀正しく、親近感があって好感が持てる人だから
- 説明がわかりやすい
- 何でも疑問に的確に答えてくれて、経験豊富な腕のいい職人だと思ってから
- すぐに工事してくれるから
などですよね。
どのような理由にしろ、工事してもらう業者をまずは信用しましょう!
そして信用するからこそ疑問をいっぱい、ぶつけまくっていいです。
疑問や質問をガンガンぶつけるべきです。
業者は、その疑問に答える義務があるので、ほんとに何でも質問しましょう。
疑問が解決していくことで、より納得できる密度の濃い工事になります。
屋根塗装前にすること
屋根塗装の工事前に1つすることがあります。
事前に近所に屋根塗装することを伝えるために挨拶をしておく
ことで、これは僕の経験上、業者よりも家の人がした方がいいです。
理由は、業者だと車の止める場所や作業時間や祝日工事など、お客様と親しくないのでそこまで話せないからです。
業者だと、インターホンでしか基本会話もできませんので、最低限のことしか伝えられません。
ですが、家の人がいくと、外に出てきて話が弾んで『車ここ止めてくれていいよ!』とか向こうからいってくれたりします。
実は業者的にもめっちゃありがたい...
事前に家の人が工事するから迷惑かけます!というだけで、かなりのトラブルを防げるので、前もって挨拶したほうが無難です。
屋根塗装の工事開始
屋根塗装の工事内容ですが、どこでも共通する大まかな工程内容を紹介します。(例外的な工事内容もあり)
- 足場を組む(平家の場合はしない場合もある)
- 破損している屋根材の修理や交換
- 高圧洗浄による洗い(無理な場合は手洗い)&掃除
- 十分に乾かす
- 下地を整えるために下地材を塗る(シーラーやプライマーなど)
- 下塗り(その家で塗る塗料)
- 上塗り
- 乾燥後、足場撤去
の8工程となります。
材料によっては、いきなり下塗りからできる材料などもあるため、上記の工程通りではない場合もあります。
これが大まかな工程になるのですが、記事の最初でも言いましたが
重要
屋根塗装は失敗すると取り返しがつかなくなる可能性が高い
ということです。
ここでは工程の中で、特に注意すべきことを説明しますね。
この8工程の中で1番大事なのは、実は3の高圧洗浄と掃除なんです。
材料じゃないの?って人が結構多いです。
実は、この洗浄や掃除が塗装工事全体の8割を占めるほど大事な工程なんです。
おそらくちゃんとしている業者は洗浄にかなり時間をかけているはずで、実際に見ていてもここまでする?ぐらい洗っているはずです。
その理由は簡単にいうと
どんな高級な塗料も埃の上には塗料はつかない
ということなんです。
劣化した古い塗料は、粉状になっていくので粉の上に塗装しても塗料が密着していないのです。
この掃除や洗浄が、新しい塗料を塗る際の密着具合に関係してくるので、どの業者も念入りに洗浄しているのです。
業者に洗浄前〜洗浄後の画像を撮るように前もっていっておくと、お互いスムーズに工程が進んでいきますよ。
この洗浄が適当な業者は、問答無用でダメ業者なので洗浄している際は、よく観察しておきましょう。
ポイント
屋根塗装の高圧洗浄などの洗いに関しては、こちらでさらに詳しく解説しているので、一緒に読んでみてください。
屋根塗装が完了時に注意すべきこと
しっかり洗浄ができていれば、ほとんどの塗料がしっかり密着するので、その塗料の能力を十分に発揮することができます。
下地材(シーラーなど)を入れてから下塗りに本塗りと工程をこなしていきます。
1部の材料は、シーラーなど入れなくてもいい材料もあるので、細かい施工方法は使う材料によって変わります。
よほどの事がなければ、スムーズに工程が進んでいくはずなので、出来上がりを楽しみに待ちましょう!
無事に、塗装が完了すると足場を撤去していきますが、1つ注意点があります。
重要ポイント
屋根のビフォーアフターの画像を必ず撮ってもらうこと
これは出来上がりの確認だけでなく、火災保険申請でも必須なので、必ず撮ってもらっておきましょう!
できれば、修理箇所のビフォーアフターなどなるべく同じアングルの画像が望ましいです。
工事終了時に、お客さまが業者に確認しておく事があります。
- 雨樋の掃除(これぐらい、無料でやってくれます。)
- アンテナの動かしていないか
- 塗料のメーカーと塗料の品番と色を教えてもらっておく
この3つで、できれば足場がある内に一言かけておくとすぐに確認してくれます。
塗料の品番は次回、屋根塗装する時に以前塗った塗料が分かると材料選びや作業工程がすごくスムーズいくので控えておきましょう!
屋根塗装の工事が終わった後
屋根塗装が終わると、10年〜20年間は特に問題が発生しなければ、塗装しなくても大丈夫です。
万が一問題を発見した場合は、すぐに業者に連絡しましょう。
その際の追加料金など普通は、あり得ないので、安心して大丈夫です。
ここまで屋根塗装の流れをみてきましたが、今回工事してもらった業者が完全納得の業者ならば、リピーターになることを勧めます。
なぜなら
重要ポイント
優秀な業者は、そんな簡単に見つけることはできないし、何より1回工事して満足いるという信頼があるから
なので、いい業者であれば、これからもいい関係を築いておくと、何かあった時すぐに対処してくれます。
まとめ【屋根塗装について】
屋根塗装の業者選びは、みなさんが思っているよりずっと難しいです。
僕は、20年以上屋根の工事をしてきて、屋根塗装も数え切れないほどの工事をしてきました。
ここの記事に書いていることは、僕の20年の経験を下に解説しています。
正直、多くの建築関係の記事は最終的に自社に工事してもらうように誘導しています。
その方が仕事も増えるし儲かるからですね...
ですが僕は客観的にみて業者を判断していますし、優秀な業者は普通に評価します。
僕が、自社以外の業者を紹介する理由は
屋根塗装で業者とトラブルにあったり騙されたりしている人が、あまりにも多すぎるから
なのです。
当然ですが、僕に依頼があったとしても全てを工事することはできません。
僕が屋根塗装で困っている人にできることは、僕が実際に見ている納得の業者を紹介してくれるサイトを教えることです
このような安心できる道標を作ることで、屋根への関心を高めて、早め早めに修理やメンテナンスをするようになります。
屋根塗装で困っている人に失敗してほしくないから、本当は教えたくないけど紹介しています。
屋根塗装の業者選びで困っている人は、ぜひこのガイド通りにしてください。
万に一つも失敗はない御者との出会いがあり、きっと満足いく工事をしてくれますよ!!