火災保険は、火災が発生した時だけに下りる保険金だと思っていませんか?
その思い込み...かなり損しています。
実は火災保険は、火事以外の台風や大雨、雪などの自然災害による被害にも適用できるんです。
- 少しの破損だから申請しても断られそう
- 屋根を見渡したけど特に何もなってないから、申請するだけ無駄だと思う
- そもそも災害で屋根が破損したかどうか分からない
- 雨漏りもしてないから保険が下りる気しない
- 火災保険は申請が難しいから諦めてる
- 屋根を早く修理したいのに申請しても交渉が何ヶ月も長引いてしまいそうだから
- 施工業者とグルでぼったくられそう
このようなこと思っていて火災保険の申請を諦めてませんか?
安心してください!大丈夫です。
僕が今から紹介する火災保険申請業者に依頼すると簡単に申請できますよ。
しかもこの会社、6年間ノークレームで平均91万円の保険金が下りることに成功している信頼できる業者です。
6年間ノークレームは、正直凄すぎます!
火災保険申請業者に依頼するのは、非常にメリットがありますが、気をつけないといけないポイントもあります。
屋根の修繕を保険金で賄うために、火災保険申請業者に依頼する上で、メリット以外にも注意点やデメリットも詳しく解説していきます。
ぜひ最後まで読んでみて役立ててください。
屋根や外壁の補修に災害であれば、火災保険が適応される
まずは、いろいろ説明する前に火災保険について少し説明しておきますね。
冒頭でも説明しましたが、火災保険は火事だけでなく自然災害でも下りる保険です
火災保険を適用できる災害は、大まかにこれらです。
火災、水災、雹災、風災、雪災です。
契約内容によっては対象外の可能性あり
実は、現在火災保険に加入している物件は全体の8割から9割ですが、そのほとんどが火災が起きた場合しか下りないと思っている人が大半です。
火災以外は、災害で破損しても保険で直せるなんて思ってもいない人が非常に多いです。
せっかく保険をかけ続けていても、保険が下りることに気付きもしないなんて勿体ないですよね。
また、今回は触れませんが地震保険に加入している人は、火災保険とセットで保険金が下りる可能性もあるので確認して見てください。
【屋根修理】僕がオススメする火災保険申請業者に依頼するメリット【8選】
火災保険申請業者のサービスは、基本的にどこも同じで、保険会社に承認させることを目的としています。
火災保険申請業者は完全成果報酬なので、お客様に保険金が下りることで保険金から手数料をもらうことで利益を得ています。
火災保険申請業者もたくさん存在しますが、業者によってレベルの差は、正直かなりあるので注意が必要です。
ダメな業者だと、申請まで日数が非常にかかったり成功報酬の金額が高額になったりしてお客様に十分な保険金が渡らない可能性があります。
火災保険申請業者に依頼するのは注意すべき点がいくつかあります。
ですが今から紹介する申請業者は、実際に僕も申請したこともたくさんありますし、オススメする理由も注意すべき理由も知っているからです。
火災保険申請業者に依頼する上での注意点やデメリット
屋根の修繕で火災保険申請業者に依頼することは、最も効果的な選択であり絶対にするべき方法です。
ですが僕は、屋根職人として数多くの現場を経験してきましたが、火災保険の申請や必要書類を作成していく中でトラブルも実際に経験してきています。
火災保険のトラブルは、100万円近い高額な金額によるものが非常に多いです。
だから騙された時の精神的なダメージがデカすぎます。
なので...
超重要ポイント
お得だからといって火災保険申請業者にすぐに依頼するのではなく、まずは、火災保険申請業者についての注意点やデメリットについて知る必要があります。
一口に火災保険申請業者といってもたくさん会社があり、業者ごとに基準や成果報酬金額も違ってきます。
非常に優良な業者から悪質な業者まで、ピンからキリまであるので、どの業者を信頼すべきか一般の人には分かりません。
とはいえ優良な業者も事実たくさん存在しますし、注意点やデメリットを先に理解しておくと業者選びで失敗するリスクを極限まで減らすことができます。
ちなみに僕が紹介する火災保険申請業者は、このような注意点やデメリットも考慮した上で自信を持ってオススメできる業者になっています。
まず、火災保険申請業者に依頼する上での注意点はこんな感じ!
注意点
- 優良な申請業者に依頼しても保険金が下りるまで非常に手間と時間がかかる
- 最初は無料と言っていたのに、屋根診断の際に交通費や職人の日当を請求されることもある
- 申請業者と施工業者がグルの場合があり、余分な工事をさせられたり高額な工事費用を請求されることがある
火災保険申請業者に依頼するには、この3つのことを注意しなければなりません。
保険申請には、書類作成などやるべきことがたくさんあって、平均3〜4ヶ月ぐらいかかることが多いです。
そして1番大事なのが、申請業者と施工業者がグルの場合です。
多いのが、保険金が下りたら自社もしくは、自社と提携している業者に工事してもらうパターンです。
すぐに補修できる!をアピールしていますが、自社で補修とか提携している業者にそのまま依頼などは、最近リスクが高すぎなのでやめておく方が無難です。
悪質な場合は、保険金も全額&追加工事で100万円とか請求する業者もいるので注意しなければなりません。
あくまで補修してもらう業者は、信頼できる業者に依頼するのがベストです。
信頼できる業者の見分け方について詳しく解説している記事があるので、こちらをご覧ください。
屋根工事で1番大事なのは、業者選びなので、自分自身でも業者を見分ける目を持つことが大事です。
また20年以上屋根職人としてやってきた経験から、僕が絶対の自信を持ってオススメしている業者紹介サイトも紹介しておきますね。
次にデメリットを上げるとこんな感じです。
デメリット
- 屋根が台風などで緊急を有する時、申請業者に依頼してもすぐには施工できず、屋根の状態が更に悪化する可能性がある
- 災害で申請業者に依頼してからだと、施工業者が他の物件の補修工事で埋まってしまい、保険金が下りても長期間補修が遅れてしまう
- 申請業者に依頼しても工事に入るのが遅いと、その時の見積もりとは屋根の状態が変わってしまい、更に追加費用がいる可能性がある
火災保険申請業者に依頼する上でのデメリットは主に、この3つになります。
3つとも1つの共通点があるのに気づきましたか?
火災保険申請業者に依頼すると、すぐに工事できないということです。
火災保険申請業者に依頼すると、まず屋根を診断してもらう必要があります。
屋根が災害で破損したのか見極めて、書類を作成しつつ保険屋とも交渉していかなければなりません。
なので、時間がかかるほど屋根の状態が悪化してしまうのです。
また災害の場合は、他にもたくさんの屋根が被害にあっている可能性も高く、業者に依頼してもすでに先着の人がいて工事開始までの日にちも長くなってしまうことが多いです。
そして長期間放置すると、災害で破損した場所以外も状態が悪くなってしまい、当時の見積もりとは違いが出てしまうことも!
例えば、台風で破損した瓦が10枚だったとしても半年後に修理するときに破損部の下の木材が腐っていたりして、その部分も修理しないといけなくなる
みたいな感じです。
このように火災保険申請業者に依頼することは、金銭的に非常に助かりますが、メリットしかない!というわけではありません。
破損箇所が少しだけなど場合によっては直接修理業者に依頼して、すぐに補修してもらってから、自分で火災保険を申請した方がいい場合もあります。
火災保険申請業者に依頼するということは、デメリットもある!ということを覚えておいてください。
注意点やデメリットを解説した上で、僕がオススメする火災保険申請業者のメリットやその理由、他の業者にはない嬉しいサービス内容を全部で9つ解説していきます。
(火災保険のメリット)と記載してあるのは、火災保険自体のメリットについて解説しています。
災害で破損した屋根は無料で修繕できる
僕がオススメしている業者は、台風などで破損した屋根は、基本的に火災保険金のみで全て修理することができます。
その理由は、他の業者よりも圧倒的に診断力が、ズバ抜けているからです。
診断力がズバ抜けているので、災害で破損したことを明確に保険会社に伝えることができます。
火災保険は、被災した全ての箇所に適応されます。
なので一回の診断で完璧に災害で破損したことを証明できる診断をするので、結果として保険金だけで全て修繕することができるのです。
僕が実際に修繕した屋根で、紹介している火災保険申請業者に、お客様が診断を依頼した現場を例に出します。
台風で屋根瓦の半分が飛ばされてしまった家の屋根を、新しい瓦に葺き替えたことがあります。
見積もりで200万円ぐらいでしたが、全額保険金が下りて、無料で葺き替えすることができました。
このことから、あまりにも屋根の状態が悪い場合
診断力が的確だと、葺き替えすらも保険金で全て解決する可能性がある
ということです。
他の申請業者だと、正直ここまで的確に被災したことを証明することができないことが非常に多いです。
他の業者だと後日、追加で違う箇所の画像を保険会社から指示されたりします。
場合によっては、怪しんで保険会社が直接診断に来ることもあります。
要は明確に説明できていないので、保険会社も怪しんで、いろんな情報を更に要求してきます。
最悪、保健金が下りなかったり減額になったりすることも珍しくありません。
保険会社に明確に説明できないと、保険金が下りるのが遅くなるので修繕も自然と遅くなってしまいます。
災害で屋根の破損箇所が見つからなくても火災保険は申請すべき
台風などで一見破損箇所が見つからなくても、体感で強い台風や風災だと感じたら火災保険の申請をしてみることを強く勧めます。
その理由は
重要
見た目では分からないが、いざ屋根に登って見てみると災害による破損箇所が見つかる可能性がある
からなんです。
ほっとく理由がないですし、屋根にとってもよくないことなので、早めに申請して見てもらうことが重要になってきます。
台風などの災害と関係ないと思われる破損だったとしても火災保険を申請するべき
これは、みなさん結構盲点になっていると思います。
実は火災保険は申請期間が3年あり、それまではいつ申請しても大丈夫なんです。
ここで一つ例を出すと、2年前の台風で特に雨漏りもなく過ごしていて、昨日何気に屋根をふと見ると瓦が1枚抜けていることに気づきました。
この場合、火災保険で修理できるか?ですが結論を言うと
診断が的確だと、火災保険で修理できる可能性がかなり高いです。
正直、ほとんどの人が火災保険の存在すら忘れていると思います。
火災保険は、災害の破損を修理する保険です。
屋根は、上がって見てみるまで分からないので、自分で決めつけず申請することが大事ですよ!
屋根の状態を無料で専門家に完璧にチェックしてもらえる
僕がオススメする火災保険申請業者に依頼すると、屋根の状態を無料で診断することができます。
これは、例え火災保険の申請を却下されてもです。
- 調査費用
- 申請費用
- 交通費
具体的にこのような費用が全て無料となります。
正直、ほとんどの業者が交通費や調査費用を請求してきます。
なので全て無料なのは、いろいろな申請業者を僕は知っていますが、この申請業者しか知りません。
屋根調査には、屋根の専門家が屋根の隅々まで調査するので、今の屋根の現状を全て正確に知ることができます。
正直、僕は屋根職人ですが災害による屋根の調査は、火災保険申請業者の人の方が詳しいです。
また、この調査により屋根をこれからどのようにすればいいのかも詳しくアドバイスもしてくれるので、非常に心強い存在となります。
火災保険申請業者を利用すると保険金が下りる可能性が爆上がりする
知らない人も多いですが、火災保険は自分で申請することもできますし、屋根業者に見てもらって申請することもできます。
ですが残念なことに自分で申請すると、ほとんど保険金は下りないですし、屋根業者に見てもらっても屋根業者次第というのが現状です。
その理由ですが
自身や屋根業者による申請が難しい理由
- 被災箇所を探すために、自分でハシゴなどを使って屋根に登って調査しなければならない
- 破損している部分が被災によるものか経年劣化によるものかの判別をする必要がある
- 被災箇所を適切な角度で写真撮影する必要がある
- 申請可能な箇所を見落としてしまうリスクがある
- 被災箇所が、具体的にいつどの災害によって生じたものかを特定しなければならない
- 屋根業者に申請してもらっても屋根業者自体のレベルが高くないと保険が下りない可能性がある
- 保険会社とのやりとりを、自分でしないといけない
のような理由で個人で火災保険を申請するのは、非常に難しくなります。
まず、屋根に上がる時点でかなりのハードルになりますよね。
屋根業者に補修してもらって火災保険を申請したとしても、業者自体が信頼できる経験豊富な業者でないと保険金が下りるのは、難しくなります。
もし自分で申請できたとしても適切でないポイントがあると、申請が却下されてしまったり本来支払われるべき保険金が減額されてしまったりする事も多いです。
このことから、自分で申請するよりも火災保険の申請に対してポイントを知り尽くしている火災保険申請業者に依頼することで、申請が通る可能性が爆上がりするのです。
火災保険申請に詳しい信頼できる業者であれば、その業者にお願いすることは、全然オッケーです。
火災保険申請の仕方が分からない人のために完全ガイドしてくれる
僕がオススメする火災保険申請業者に依頼すると、保険金を受け取るために完全サポートのもとガイドしてくれます。
具体的にしてくれることは
- 実地調査
- 書類の作成
- 保険申請までのサポート
- 保険会社とのやり取りのアドバイス
このような完全なバックアップ体制で、お客様が正当にもらう事のできる保険金をきちんと受け取れるようにサポートしてくれます。
特に、書類作成や実地調査はかなり難易度高いので、サポートしてくれるのは心強いです。
保険会社とのやりとりのアドバイスもほんと心強いですよね。
では、実際に保険申請してみて、どのように保険金が下りるのでしょうか?
今から火災保険申請業者に依頼から着金までの流れを見ていきます!
まずWebにて申し込みすると、後日連絡が来てヒヤリングから始まります。
この後の具体的な流れは
保険金をもらうまでの流れ
- 現状のご契約内容の確認(加入している火災保険会社など)
- 業務委託契約書の締結(完全成果報酬についてなど)
- 調査日の調整
- 申請業者による調査(損傷が確認できなければ、申請はしないためこちらで終了になります)
- 保険会社の鑑定(火災保険の場合は50%、地震保険の場合は100%鑑定が発生します。)
- 保険会社から着金
のような流れます。
4番の申請業者による調査は、立ち合いは必須ではないので都合が悪いようでしたら、後日調査結果を申請書類と共にご報告という形を取るのが一般的です。
申請業者の立ち合いは、必須ではありませんが、僕は立ち合いは絶対にするべきだと思っています。
理由は、自分の家なのでしっかりと状況を把握することは大事ですし、立ち会いすることで万が一の悪質な行為も未然に防ぐことができます。
なので、必ず火災保険申請業者の立会い調査は、必ず立ち会いましょう。
あとは、基本面倒な書類や、調査の写真なども全て申請業者がやってくれます。
火災保険で下りたお金は、自由に使うことができる(火災保険のメリット)
火災保険が無事に受理され、保険金が下りた場合のお金の使い方について解説して起きます。
火災保険は
修繕費用として保険金が振り込まれますので、修繕したほうが良いお金になります。
ただし修繕の義務はないのでお客様自身が判断するということになります。
地震保険は「生活再建資金」として振り込まれますので、使途自由になります。
要するに、修繕目的で下りた保険金ですが自由に使っていいお金ということになります。
え?本当に大丈夫なの?と思う人もいると思いますが
火災保険は、保険会社とお客様の契約上も法的にも制約がないので問題はないんです。
自由には使えますが、あくまで修繕目的で下りた保険なので破損している箇所はなるべく修繕することを強く勧めます。
これは僕の経験ですが、屋根の瓦が半分ぐらい崩れたりズレたりしてブルーシートをかけている家の修理をする予定でしたが、土壇場で結局修理しませんでした。
その理由は、自由に使える大金が入ってきたので違うことに使う!ということでした。
結局、放置してしまったので1年ほどで建て替えるハメになってしまいました。
その時に修理していれば解決できていたのに、修理費を出し渋ったりして家自体がダメになってしまっては本末転倒なので、しっかり修理することが大事です。
結論を言うと、その家に住まないなど、特別な理由がない限り保険金で必ず屋根の補修した方がいいです。
物件を売却する予定の人は、火災保険でさらにお金を確保できる(火災保険のメリット)
上記でも述べた通り、火災保険で下りた保険金は自由に使うことができます。
これは、もともと物件を売却しようと思っている人には魅力的な保険になります。
要するに
火災保険申請して保険金が下りてから売却する
ということで、物件の状態によっては思わぬ収入になる可能性があります。
僕が勧めている火災保険申請業者に依頼すれば無料ですし、とりあえず申請してみる的な感じでもいいのが申請のハードルが下がっていいですよね!
どんな建物でも災害であれば保険申請できる
他の申請業者は戸建てや一棟だけなのが多いですが、僕がオススメしている業者は、申請できる建物の種類が豊富です。
申請可能な物件
- マンション
- 寺、神社
- 倉庫
- アパート
- 工場
- 商業ビル
などが対象です。
ここまで幅が広い申請業者は、少ないので困っているひとは依頼してください。
火災保険金を受給しても保険金は上がらない(火災保険のメリット)
保険関係は1度受給すると、その後の保険料が高くなると思っている人が結構います。
ですがそれは間違いです。
実は火災保険には
自動車保険のような等級が存在しないため、保険金を受給しても支払う保険料が上がるということはないです。
なので、高額受給しても保険金は上がらないので安心してください。
屋根修理などで火災保険申請業者に依頼するのは、電話よりwebからの方がいい
まず、どこの火災保険申請業者でも同じですが電話で申請するよりネットからお問い合わせした方が絶対にいいです。
その理由は
ネットから申し込んだ方が火災保険が下りやすく、スピードも全然違うからです。
意外かと思いますが、ほとんどが電話だと、その後の流れで効率の悪いことが非常に多いです。
超重要
- 電話だと知識ゼロのオペレーターの対応が多いから担当者に正確に伝わらないことが多い
- 電話でのオペレーターとのやり取りで不明な点があると、担当者がまた電話しなければならず現地調査が遅れる
- ネット申し込みだと担当者が直接見るので、もらった情報を正確に判断して対処してくれる
- 正確な情報でないと、担当者も保険会社から承認をもらえないので、結局1からまた説明を求めることが多い
火災保険申請業者は、全国対応で依頼も膨大なので1日遅れただけでも調査日程が埋まってしまい遅れてしまいます。
またネットからの申し込みだと特典もあることが多く、総合的に考えてもすぐに電話してオペレーターと話すより、担当者に内容を見てもらって連絡をもらう方が圧倒的に効率が良く確実です。
まとめ
ここまで火災保険申請業者に依頼すべき理由をみてきましたが、注意点とデメリットさえ把握していれば何も問題ありません。
ですが、優良な申請業者を1から探すのも手間ですよね。
注意してても、もし危険な申請業者に依頼してしまったら、目も当てられません。
僕は、今も現役の屋根職人です。
20年以上の経験から、いろんな火災保険申請業者を知っています。
その中で僕が紹介している火災保険申請業者は、僕も実際に依頼したことありますし、職人の目から見てもズバ抜けた診断力を持っています。
6年間もクレームがないのも、普通に納得してしまいます。
だから安心して依頼するのを勧めているのです!
また下記のようなことに心当たりがある人は、火災保険申請業者に依頼すべき人です。
- 火災保険を申請したことがない人
- 修理したいけどお金がない人
- 屋根などの状態を無料でチェックしてほしい人
- 無料で直せるなら直したいと思っている人
- 物件の売却や解体を考えている人
- 屋根やそれ以外の箇所も損傷がある
- リフォームや外壁や屋根塗装を検討している
屋根は修理しないと、どんどん状態が悪くなっていきます。
早急に直す意味でも、また家を大事にしていく意味でも火災保険は有効に活用すべきだと僕は思います。
最後に僕が紹介している業者の特徴を簡単にまとめてみました。
紹介する業者の特徴
- 1000件以上の実地調査実績あるから、僅かな破損箇所も見逃さないので保険を申請させることに特化している
- 完全成功報酬【35%(税別)】で物件調査から、書類作成や保険申請まで完全サポート
- 全国に対応している(離島は要相談)
- 戸建て物件で築3年以上であれば【91万円】が平均受給金額
- 地震保険も同時に調査・申請可能(火災保険とダブルで受給できるケースもあり)
- 保険が下りた後も支払う保険料は変わらない
- ネットの問い合わせから申し込むと、amazonギフト券2000円分がもらえる
- 6年間トラブルなし
診断力がすごいから、保険申請も受理されやすいのです。
ネット問い合わせから申し込むと、【amazonギフト券2000円分】貰えますよ!
6年間ノークレームの超優良な火災保険申請業者に依頼はこちら屋根などの修理などで悩んでいたり困っている人はぜひ依頼してみてください。